（終了）【11/24（木）開催】第2回ブランドジャーナリズム・トーク 「ブランドジャーナリズムの”実践”」

【嶋 浩一郎氏×眞鍋 亮平氏 登壇決定！】

「ブランドジャーナリズムの"実践"」をテーマにトークイベントを開催します。著名なゲストをお招きし、ここだけの貴重な議論をお送りします。
限定の現地参加チケットと、オンライン参加チケットをご用意しております。ぜひお気軽にお申込みください。
お申し込みはこちらhttps://brandjournalism2.peatix.com

◆豪華ゲスト陣

嶋 浩一郎氏

博報堂ケトル CO-CEO/編集者/本屋B＆B共同オーナー
1968年東京都生まれ。1993年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局で企業のPR活動に携わる。02年から04年に博報堂刊『広告』編集長を務める。2004年「本屋大賞」立ち上げに参画。06年既存の手法にとらわれないコミュニケーションを実施する「博報堂ケトル」を設立。カルチャー誌『ケトル』の編集長、エリアニュースサイト「赤坂経済新聞」編集長などメディアコンテンツ制作にも積極的に関わる。2012年東京下北沢に内沼晋太郎との共同事業として本屋B&Bを開業。編著書に『CHILDLENS』（リトルモア）、『嶋浩一郎のアイデアのつくり方』（ディスカヴァー21）、『企画力』（翔泳社）、『このツイートは覚えておかなくちゃ。』（講談社）、『人が動く ものが売れる編集術　ブランド「メディア」のつくり方』（誠文堂新光社）がある。

 

 

眞鍋 亮平氏

株式会社電通　第５CRプランニング局長 エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター
一橋大学社会学部卒業後、1997年に電通入社。CMプランナーを経て、2014年からクリエーティブ・ディレクター。2020年からNewsPicks StudiosのChief Creative Officerも兼務。中長期で展開する耐用年数の長いブランドアドが得意。学校や番組づくり、商業施設の空間・体験設計など、広告クリエイティブの拡張にも手腕を発揮している。主な仕事は、YouTube「好きなことで、生きていく」、ポカリスエット「ポカリガチダンス選手権」「ポカリNEO合唱」、ONE OK ROCK×Honda「#10969GVP」、ニューズピックス 「NewsPicks NewSchool」 など。2016年 One Show Interactive、2021年Spikes Asia審査員。カンヌライオンズゴールド、クリオゴールド、アドフェストグランプリ、ACC賞など国内外の受賞多数。2020年クリエイター・オブ・ザ・イヤー。

 

 

新井 良氏

株式会社MOD（モッド） 代表取締役社長
早稲田大学卒業後、読売広告社、Microsoftを経て2012年Condé Nast Digital Country Managerに就任。
2015年よりCondé Nast Vice Presidentとしてデジタル部門の統括、新規ビジネス統括（受託制作チームのCondeNastStudio、ソーシャルメディアマーケティングに特化したSocial Media Centerなど）メディアの拡大、ブランド構築に加え、新規ビジネスを含めたデジタルビジネスの拡大に貢献した。 2020年1月より株式会社M O Dを創業。コンテンツマーケティングカンパニーとして、大手ブランド企業とコンシューマーのエンゲージメント構築を担う。

 

瀧澤 優作氏(Zoom登壇)

Loop Now Technologies K.K.Japan Country Manager
1995年生まれ。慶応大学経済学部に入学後、大学3年次にサンノゼ州立大学に留学し、2017年7月より米シリコンバレーのスタートアップ「Loop Now Technologies」へインターンとしてジョイン。現在、同社は世界で900以上のブランドや小売業者、メディア企業が導入する動画マーケティングプラットフォーム「Firework」を運営。2022年日本へ本格進出のため、Japan Country Managerとしてシリコンバレーから日本チームを率いる。本年5月にはソフトバンク・ビジョン・ファンド2が主導するシリーズBでおよそ日本円にして約190億円を調達、9月にはWalmart Connectとのパートナーシップ契約の発表するなど、FireworkはSNSへの過度なビジネス依存へのアンチテーゼを唱え、自社ウェブサイトでの本質的なマーケティングを支援している。

 

 

櫻田 潤氏

NewsPicks for Kids アートディレクター
2014年にインフォグラフィック・エディターとして、NewsPicks編集部の立ち上げに参画。モバイルに最適化したインフォグラフィック記事フォーマットを開発し、コンテンツを多数、企画・制作。2019年、チーフ・ソーシャルエディター就任。エンゲージメントを重視したコンテンツ戦略を推進。2022年、子ども新聞「NewsPIcks for Kids」のアートディレクター就任。創刊号よりアートディレクション、インフォグラフィックを担当。個人では、インフォグラフィック専門のコンテンツレーベル「ビジュアルシンキング」を運営。著書に『たのしいインフォグラフィック入門』ほか

 

 

現地参加の方のみ、終了後に交流会（軽食あり）も実施します。
当日お会いできるのを楽しみにしております。

 

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